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お知らせ

新型コロナウイルス(COVID-19)への対応について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現況

新型コロナウイルスとの戦いはまだ続きそうです。国内での感染者数が少なくなり、2020年5月26日に全国で非常事態宣言が解除され、群馬県でも2020年6月13日から「警戒度1」に引き下げられたのものの、ワクチンや治療薬など医療者として戦う武器もなく、終息はまだまだと考えます。今後、第2波、第3波の襲来も予想されます。未だガードを下ろさずに行動し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で辛い思いをする方が増えないように対策していきましょう。

当院受診の前にまず体調のチェックを行ってください。

  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状がある
  2. 重症化しやすい方(*)・妊娠中の方で発熱や咳などの比較的軽い症状がある
    *高齢者、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患などの基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
  3. 発熱や咳など比較的軽いかぜの症状が続いている
  4. 今まで経験したことのない嗅覚の異常(においがしない)・味覚の異常(味が分からない)は続いている
  5. 既に新型コロナウイルス感染と診断されている人と濃厚接触者(14日以内の接触)またはその可能性がある

上記に当てはまる場合は、まず、下記  新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口  に電話をしていただき指示を仰いで下さい。

息苦しさ・強いだるさ・高熱などの強い症状のいずれの一つでも自覚している場合、絶対に連絡なしで直接当院への受診はお控え下さい(もし直接受診された場合には大変恐縮ですが、院外にて、インターホンまたは電話で対応させて頂きます)。ご協力のほど宜しくお願い致します。

発熱・咳嗽(せき)・嘔吐(はきけ)・下痢 のある患者さま(お知らせページへのリンク)

現在、新型コロナウイルス感染症指定感染症となっておりますので、疑い患者含め、指定医療機関での診療となります。

確定診断に必要なPCR検査に関しても、防護服を着た上での検体採取や検体搬送が必要なため、指定医療機関で行う検査となります。

当院では、上記には対応出来ませんのでご了承下さい。

日本医師会から、(アイシールド・N95マスク・防護服などを装備していない)診療所での新型コロナウイルスに対するPCR検査・抗原検査はもちろんのことインフルエンザ抗原検査などにおいても、できる限り医療従事者の感染リスクの観点から避けるべきであると勧告されており、検査は出来ません

心配な方は、まず、上記  新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口  に電話をしていただき指示を仰いで下さい。

かかりつけ医に相談と言われた方、初診の方

当院では上記検査や胸部レントゲン検査も出来ませんので、他の医療機関受診をおすすめいたします。

通院中の患者さま

当院に定期通院中(病歴やお薬の処方が当方で確認出来る方に限る)はお電話にて相談にのります。必要時他院紹介とさせていただきます。

軽症の患者さま

軽症の場合は自宅にて安静、療養を行いましょう。外出はできるだけ控えて下さい。

家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~(厚生労働省PDF955KB:外部リンク)

 

当院での対応について

一般開業医では、通院中の患者さまの健康を守ることが優先されますので、下記対応をさせていただきます。

  • 待合室の入室人数制限を行い(密集の回避)、院内滞在時間の短縮を目指します(密接の回避)。
  • 標準予防策を用いて患者さま対応を行います。
  • 当面は予約患者さま中心の診療とします。
  • 玄関にてすべての方の体温計測と症状の確認を行い、発熱のある患者さまや感冒症状のある患者さまは、可能な限り待合室を分けます。
  • 入室時にはすべての方にマスクを着用していただきます。お互いの飛まつ感染予防に御協力下さい。
  • 高齢の方や院内で待つのが心配な方は車中待機自宅待機にて呼び出し対応を行います。
  • 当面、必要時以外は院内至急検査は行わず、外注対応とします。
  • 血糖値やHbA1c、血算に関しては5分ほどで結果が出ますので至急で行います。
  • 生理機能検査 超音波検査(エコー)、心電図、血管年齢検査など も緊急性がない場合、延期とさせていただくこともあります。
  • 院内の新聞や雑誌などは撤去致します。
  • できるだけ換気対応を行います(密閉の回避)。強制換気扇のフル稼働と、少なくとも1時間に一度、10分程度 窓を開放。(天候により)
  • 厚生労働省からの指示に従い院長の判断で高齢者の方や安定している方に関しましては、電話再診や代理受診にての処方箋発行も検討します。
    (受診が必要な方もおりますので、すべての患者さまに対応出来るわけではありません。)
  • 柔軟に対応しますので、通院中断や内服の自己中断などなさらないようにしていきましょう。
  • 学校の休校などの影響もあり、当院クルーも不足する可能性がありますが、できる限りの対応を行います。

緊急時ですので、上記、ご了承いただき、御協力宜しくお願い致します。 院長

 

糖尿病で通院中の患者さまへ

  • 免疫力低下を防ぐために、血糖コントロールは重要です。お薬やインスリンの自己中断はしないように注意して下さい。
  • 食事や運動、睡眠など生活習慣を見直しましょう。
  • 喫煙は新型コロナウィルス重症化の危険因子です。この機会に禁煙しましょう。

下記、糖尿病学会より(抜粋)

新型コロナウイルス(COVID-19)への対応について (Q&A)

(Q) 糖尿病患者が、新型コロナウイルスに関して気をつけることはありますか

(A) 新型コロナウイルスに罹った場合に、重症化するリスクとして、心疾患や呼吸器疾患に加えて、糖尿病もその一つである可能性がありますが、現時点でははっきりしていません。糖尿病がある方は、一般的な衛生対策に加えて、不要不急の外出を避けることや人混みを避けるなどの注意をすることは、インフルエンザなどの他の感染症対策と同じです。

糖尿病を治療していて、熱が出るなどの際には、血糖値を下げる薬の調整が必要になることがあります。Sick day (シックデイ:体調の悪い日)対策として一般的なことは国立国際医療研究センターの以下のページをご参照ください。

シックデイ(国立国際医療研究センター 糖尿病情報センターHP)

1型糖尿病の患者さまは糖尿病性ケトアシドーシスになる恐れもありますので、注意し、早めに対応しましょう。

血糖コントロールを良好に保つために

  • 社会的距離を保ちながら、毎日できるだけ運動する必要があります。
  • ストレスを感じているときは食生活も乱れがちになるため、できるだけ健康的な食事を摂るように努めてほしいと思います。
  • 睡眠もしっかりとりましょう。

 

リンク

群馬県:新型コロナウィルス感染症対策サイト

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

国立感染症研究所 新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ

日本感染症学会 新型コロナウイルス感染症

日本環境感染学会 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症への対応について

日本プライマリ・ケア連合学会:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療所・病院におけるプライマリ・ケアのための情報サイト

外国語ポスターなど:新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸:外部リンク)

 

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2020.06.01 : news

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